• HOME
  • 社会福祉学部
  • 社会福祉学科
  • 子ども教育福祉学科
  • 社会福祉学研究科
  • 入学試験案内
  • 社会福祉学部の実習指導
  • キャンパスライフ
HOME > 社会福祉学部 > 学部長挨拶
学部長挨拶
社会福祉学部 学部長 板野 晴子

 2020年、社会福祉学部は創設25周年を迎えました。次の節目の30周年にむけて更なる向上を目指しています。本学部は「福祉」と「保育」と「教育」という分野を中心として、学際的な学びの門戸を開いております。学生の皆さんは、この学びの三つの柱を探求することによって、学部全体として乳幼児から高齢者まで、また、個人・家庭・社会に至るまで、幅広い対象を包括的に捉えることができるようになるのです。

 “福祉”なくして我々の幸せな人生を保障することはできません。我々は現代をより良く生き抜くために、グローバルな視野とネットワーク、洞察力と問題解決力が求められています。「社会福祉学科」では高度な福祉の専門知識や課題解決力によって、人々の人生の幸せを考え、デザインするスペシャリストを養成しています。

 また、子どもにとって“保育”のありようは人格形成に大きく影響します。さらに、“教育”なくして人としての成長をみることはできません。「子ども教育福祉学科」では子どもの育つ家庭、地域、社会環境など、子どもの発達と生活を総合的に捉え、質の良い教育内容と実践力を持って教育界に貢献することのできる教育者を養成しています。

 現代社会には、孤独・貧困・疾病、災害などによる乗り越えなくてはならない様々な課題が溢れています。これらの課題は時に精神的苦痛や物理的不足を生じさせますし、決して他人事として軽視するべきものではありません。その解決の手法が本学部の学びの中にあります。我々、社会福祉学部の教員は、福祉と教育の専門家として、また国内外の一線で活躍する研究者・教育者として、学生の皆さんと共にこれらの課題に真摯に取り組んでいます。

 皆さんには学内に併設されている「ボランティアセンター」や「子育て支援センター」にも足を運んでほしいと思います。地域と強い連携を持つこれらの施設では、知識と体験の双方を担保し、実社会において求められる即戦力と応用力を身に付けることができます。社会福祉学部で学ぶ皆さんには、人々に「より良く生きる」ための力を与え、共に幸せになる責任があるのです。

社会福祉学部 学部長 板野 晴子

Top