

社会福祉学科では、福祉施設、機関、病院等で活躍する社会福祉士・精神保健福祉士などのソーシャルワーカーに必要な知識・技術・価値について総合的に学びます。また、障害をもった子どもたちの教育と生活指導をおこなう特別支援学校教諭や高校福祉科教諭をめざす学びのカリキュラムを用意しています。さらには「福祉」をいっそう広くとらえ、地域で活躍する市民やNPO、地域貢献、国際援助などについて理解を深め、企業、地域社会、国際団体等で活躍する幅広い人材を育成します。

講義・実習・演習が同時展開するカリキュラムで、現場を見ながら理論を学べるよう工夫をしています。本学科が提携する100以上の社会福祉施設・機関、NPOやボランティア団体での実習やインターンプログラムを導入し、またキャンパス内にある特別養護老人ホーム、さらにはデンマーク、カナダ、韓国など、海外の社会福祉現場での研修も行なっています。

立正大学の強みは、本学の歴史と伝統を生かし、社会福祉の仕事に従事するたくさんの卒業生がいること。先輩や卒業生たちとの交流や実習指導を幅広く展開し、またそのネットワークを就職活動にも役立てる学生が多くいます。さらに、社会福祉学科では、社会福祉士・精神保健福祉士国家試験受験対策室を設置しているほか、ホームヘルパー2級資格や障害者スポーツ指導員資格の取得をバックアップしています。

社会福祉学科では、障害者や高齢者等をはじめとする社会福祉施設・機関・病院において、3年次に4週間の実習をおこなっています。この実習は、社会福祉士国家試験受験資格に対応した「ソーシャルワーク実習」として用意されているものです。また、精神保健福祉士受験資格取得のための「精神保健福祉援助技術実習」も、病院の精神科や精神障害者福祉施設にて4年次に4週間行われます。さらに、地域やNPOでのインターンプログラム等も進めています。

本学部で取得可能な資格
| (両学科共通) |
(社会福祉学科) |
・社会福祉主事任用資格
・児童福祉司任用資格
・児童指導員任用資格
・ホームヘルパー2級 |
・社会福祉士国家試験受験資格
・精神保健福祉士国家試験受験資格
・中学校教諭一種免許状(社会)
・高等学校教諭一種免許状(福祉・公民)
・特別支援学校教諭一種免許状 |
※児童福祉司については、卒業後に厚生労働省令で定める施設において、一年以上児童等の福祉
に関する相談援助業務に従事することが必要。
※ホームヘルパー資格の取得は在学中に所定の講座を受講する必要があります。
※社会福祉士及び精神保健福祉士国家試験受験資格の取得は定員制になっており、人数制限が
あります。
優秀な卒業論文に対する表彰も行っています。
平成22年度 優秀賞 横山菜保子「大学生の家族介護意識」
平成22年度 優秀賞 櫻井すみれ「新しい社会運動と若者像の再構築」

専門科目講義案内
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