
立正大学では、社会福祉士・精神保健福祉士国家試験の受験を目指す学生の皆さんをサポートするために様々な体制を整えています。

立正大学の支援体制
特色① きめ細やかな生活支援
いつでも相談に応じ、学習に集中できる環境づくりをサポートします。
特色② 個人のペースを尊重した学習支援
一人ひとりに目を向け、合格に必要な知識や学習方法を伝えます。
特色③ 充実した授業と講座
● 社会福祉特別演習ⅠⅡ
国試ゼミを週4コマ開催し、基礎学力と実践力の向上を目指します。● 社会福祉特別演習Ⅲ
特別講座で集中的に学び、知識の精鋭化を図ります。● 外部講師との連携
授業と歩調を合わせ、学内で外部講座(年78コマ)を実施します。
1. 合格を祈願して、立正の鐘をつく / 2. 受験勉強も大詰めを迎え、出陣式で士気をあげる / 3. 国家試験対策ゼミの様子
受験を目指す皆さん、まだ悩んでいる皆さん、まずは、国家試験対策室に相談にきてください。
スタッフ一同、あなたの本気を応援します!
卒業生の皆さんへ
国家試験対策室では、立正大学社会福祉学部を卒業した皆さんに対しても受験対策のサポートを行っています。卒業後に受験を考えている方、ぜひ一度ご相談ください。専門の相談員がお話を伺います。
相談日:毎週水曜日 (事前にメールで予約をしてください)
メール:kokushi@ris.ac.jp
連絡先:048-568-3008
対策室担当:西野 田中(史) 土屋 田中
社会福祉士国家試験資格取得方法
社会福祉士は「社会福祉士および介護福祉法」に基づく、専門ソーシャルワーカーに対する国家資格です。立正大学では、在学期間中に国家試験受験資格取得のための単位を履修し、なおかつ主として3年次に23日間180時間のソーシャルワーク実習を行うことにより、国家試験の受験資格を取得することが可能となります。